工場で休憩時間をどう過ごすかというのは結構重要な話になってきます。
特に喫煙者は設置された喫煙室や喫煙所で過ごしたりすることが多く、その中でのコミュニケーションは非常に大事になります。
自分は喫煙者ではなかったんですが、喫煙者と話するためにタバコ吸ってみたりしたこともあります。(頭痛くなってすぐにやめたw)
工場の休憩態勢
工場によって休憩の取り方や時間なんかは違います。
多くの工場はお昼休憩が一時間という基本的なスタイルです。
他にも間に好きなタイミングで休憩してもいいよってところもありましたし、二時間に一回10分休憩を取るところもありました。(お昼休憩は45分だった。)
タバコ休憩が優先される職場は多いかもしれませんね。
これが頻度が多すぎるから不公平だ、ずるい!という問題になり、禁止に、する職場もあります。
喫煙者とコミュニケーションを取るべき
工場で働く人は喫煙者が多いです。
男女共にかなりの割合で吸っているというイメージです。
そしてこの喫煙者は休憩時間には喫煙室に集まります。
困ったことにこの喫煙室でのコミュニケーションの中で会社の重要な事が決定したりすることがあるんですよね~。
僕「あの課題の話ですけど、そろそろ進めないと期日に間に合わなくなりますね。」
上司「え、進めてないの?」
僕「今度課題の詳細説明するって言ってましたけど・・・」
上司「あ、こないだ喫煙室でしたんんだけどいなかったっけ?」
僕「ええ、そですね・・・」
みたいなことが多々ありました。
知らないところで話し進んでたなんてこと何回もあります。
いや本来ならあり得ない話なんですが、まあ喫煙者同士仕事の話になって決まっちゃうみたいなことありがちなのかもしれません。
喫煙者は噂話が大好き?
特に女の人の喫煙者は噂が大好きです。
というかそもそも女の人そのものが噂話が大好きなんです!
根も葉もないような噂話を平気で流したりします。
「僕君ってAさんとBさんと三人で飲みに行って上司の悪口を言ってたみたいだって聞いたけど?なんか上司怒ってたよ!」
と同僚に言われ愕然としましたよ。
AさんもBさんもほとんどしゃべったことないし、もちろん飲みに行く仲ではありません。
噂話は怖いけど、そんなのほっとけばいいんです。
が上司が真に受けて怒ってるとか・・・
もう知らん!w
まとめ
工場に限らずですが、喫煙室では意外に重要な話が繰り広げられている可能性があります。
仕事の課題や根も葉もないうわさ話まで、聞いていないと損するようなことが多々あります。
できれば喫煙室に足を運び、積極的に喫煙者とコミュニケーションを取ることをお勧めします!
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