仕事がデキる人の特徴として多いのがサボるのが上手と言うことです。
一生懸命仕事している人より適度にサボっている人の方が仕事がデキる人が多いというのはなぜなんでしょう?
それは仕事がデキる人の仕事の進め方に秘密があるからです。
仕事がデキる人は仕事の優先順位がわかっている
仕事がデキる人は自分の仕事に優先順位をしっかり付けています。
優先順位の高い仕事から順にこなしていくのでスケジュールに無駄がありません。
そうなると期限に余裕を持って仕事をする事ができます。
しかしここでやりすぎないのがポイントです。
できた余裕を使い切らずにあえてサボるのができる人です。
この余裕をしっかり楽しむ事で、さらに次のやるべき仕事で高いパフォーマンスをする事ができるのです。
仕事のデキない人は、とにかく時間内はずーっと一生懸命仕事してます。
それはそれですごくいいことではありますが、強弱、緩急がありませんので疲れます。
サボってできる余裕が仕事がデキる雰囲気を作り出す
同じ仕事をしていても一生懸命仕事してクタクタよりも、ある程度余裕がある人の方がいい印象です。
その方が上手に仕事をこなしているという感じがありませんか?
上司としてはやはり余力を持って仕事を進めれる人に新しい仕事を与えます。
これが評価や評判に繋がっていきます。
周りでいません?
仕事がデキる人の独特の余裕を醸し出す人。
そういう人カッコイイですよね♪
上手にサボれないならサボらない方がいい
仕事できてもサボるの下手な人います。
サボリーマンですねw
サボってるのバレて怒られるなら最初からサボらない方がいいでしょう。
サボりすぎてサボり癖がついてしまった人も要注意です。
大学からサボり癖がついている人はなかなか簡単に治す治し方はありませんね~w
ちなみに仕事を上手にずる休みする言い訳も考えておいた方がいいかもですね。
まとめ
仕事がデキる人はサボり上手が多いです。
その理由は仕事の優先順位をしっかりわかっており、効率よく仕事を進める事ができるからです。
そうしてできた余裕を下手に仕事につぎ込まず、サボることで余力として残すことで次の仕事で高いパフォーマンスをすることに繋げます。
この余裕は多くの場合デキる人と評価されます。
しかしサボるのが下手な人は無理にサボらない方がいいですね。
バレると評価下がりますからねw
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